子連れ丹波篠山探索

4歳と6歳の子供を連れ、家族で丹波篠山に行きました。
丹波竜の里公園
中島大祥堂
丹波並木道中央公園
こんだ薬師温泉   

まずは、ご飯を食べるため、丹波篠山にあるクワモンペへ行きましたが、金曜及び土曜は定休日ということで、訪問日は休みでした。
次に、一旦、ふたばカフェへ向かったものの、ネットで見ると臨時休業とのこと。
最終的に中島大祥堂へ行き、席の予約したところ、1時間半位待つようなので、待ち時間を使って、丹波竜の里公園へ行きました。


公園自体は広くないものの、大きな実物大の丹波竜のモニュメントがあります。


遊具も恐竜をモチーフにしたもので、結構新しいです。


公園は「元気村かみくげ」の隣にあるのですが、写真のように周りは田んぼです。


元気村かみくげの売店で恐竜焼きを食べました。つまりは、たい焼きです。丹波という土地柄のせいか、小豆は美味しかったです。


席が空いたという電話が来たので、再び中島大祥堂へ。


昔風の建物でオシャレです。

そこまで広くはありませんが、庭園に入ることができるようになっていました。

セット(サラダと飲み物)にしてピザを注文しました。


モンブランを注文すると、作るときに店員の方が声を掛けて下さり、その様子を見せてくれました。


盛盛で期待感もモリモリ膨らみます。


2,500円という、高額ケーキですが、サイズも大きめです!


通常のモンブランの整えられた味のクリームではなく、本当に栗の味がするクリームで美味しかったです。


次に丹波並木道中央公園を訪れました。


ここには鳴いて動く恐竜が2体あります。


動くと言っても、口の部分のみですが。
それでも息子は恐竜にバイバイしたり、話しかけていました。


ここの遊具も恐竜をモチーフにしています。


管理は大変そうですが、オシャレな遊具です。


恐竜の化石をモチーフにした遊具が設置された広場もあります。息子が「ステゴサウルスのとこ」と言っていましたが、訪問時ピンっと来なかったものの、後でこの写真を見ると、確かにステゴサウルスでした。

最後、こんだ薬師温泉で入浴して帰りました。結構混んではいましたが、浴槽の数も多く、それほど熱いお湯でもなかったため、子供も普通に入ることができました。